新型コロナウィルス感染症への取り組みについて

お客様・従業員共通事項
○ 他人と共用する物品や手が頻繁に触れる箇所を最低限になるよう工夫する
○ お客様、従業員の中に無症状感染者がいる可能性を踏まえて、感染防止策を取る
  1. 従業員及びお客様、来店者に対するマスク着用の周知・要請
  2. 従業員の手洗いの徹底及びお客様への手指消毒の要請
  3. 従業員の手袋着用の義務化
  4. 入口及び店内にお客様や従業員がいつでも使えるアルコール液等、手指の消毒設備の設置
  5. 従業員の毎日の体温測定、健康チェック
  6. 店内が密室状態にならないよう、定期的な換気の実施
  7. 接触頻度の高い箇所には頻繁な清拭消毒を徹底(手が触れない床や壁は通常清掃)
宴会客・グループ客に対する対応
○ お客様の中に無症状感染者がいる可能性を踏まえ、グループ単位での感染防止を講じる
  1. 食事会場入口にて検温、手指消毒の要請
  2. マスク着用のお願い
  3. 食事会場において、お客様同士の距離や配席を考慮する
  4. 食事会場の定期的な換気
  5. お酌や返杯、盃の回し飲みは控えるよう要請
  6. 従業員とお客様の接触を極力減らす(料理説明をメモに変更等)
  7. 鍋料理や刺身盛り等は一人鍋、一人盛、個人料理に極力変更、大皿料理は従業員の取り分けを推奨
  8. 宴会、懇親会等の時間短縮のお願い